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嘘に帰るときが来た
淡い月明かり浴びたまま、眠れずに夜を見ていた
コチ、コチ、コチ、コチ──
やけに時計の音が気にかかる。そう考えたときには、いつもの悪夢の中だ。
悪夢に入る時は、何も感じない。
いつも足掻くのは、入った後だ。
世界は紅いね。とても紅い。全てが血で染まったように。
──昔の自分は、そんなことばかり考えていた。
死ね、死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね。こいつらみんな死んじまえ!
──今になっても冷静に観ることはできない。
観るな見るな視るな! そんな哀れむような、蔑むような目で見るな!
──一番自分を蔑んでいたのは、世界をそんな風にしか観ることのできない自分自身だった。
黒い目が、青い瞳が、白い皮膜が、螺子曲がった口が、こっちを見てる。こちらを見て嘲っている。嗤っている。
──それは自分自身
目の奥から、ちょっとした沈黙から、明かりの届かない薄暗がりから。
──それは恐怖の具現。
ポーンさんの物語の体操支援で特訓中。コレサイコーすぎます。
受験勉強しないでネタ作り
あと、前四部構成予定のゲーム。第1部のゲラテキストのみで150kくらいいきそうな予感
大学落ちマしタ
三人称視点は表現的にきついね
最後までシナリオ作ってから一人称に変えるか
証明できないことを証明するためにはどうしたらいいかって? 矛盾してるじゃないか。
え?それでもいいからどうすればいいかって? 答は簡単さ。
──ズルをすればいい。
私達の五感なんて、所詮は脳が処理できる範囲に過ぎないわ。
私達が見ている現実だってその通り。
現実なんて無い。或いはたくさんの現実がある。
ふう──真実なんて何処にあるのかしらね?
男は苦笑して言った。
確かにそう言う考え方なら、虚無的になるのも解らなくはないけど。
それでも、おれたちの躯は様々な感情を感じ腹も減れば喉も渇く。
いくらにせだ偽りだと言ったところでそれに振り回されるのだけは変えようがない。
それなら、もうちょっと楽しく生きてみようと言う気にはならないのかな?
どうせあんた、なんだかんだ言って自分から死ぬ気は……無いだろう?
1+1=2 これは厳然たる事実か?
少なくとも通常では。
計算というものはするとしないとに関わらず答えが決まっている。
ならば
原因+要素=結果
これも決まっているのか?
全ては重く鈍い鉛のような色と感触の中にずぶずぶと嵌り込んで境界が曖昧になって消えていく。
これが開放? これが喜び?
そうかもしれない
違うかもしれない
何か、他人にぶつけるような、世界に誇るようなものがあるわけじゃない。
でも、そうやって口先だけで諦めれば諦めるほど心の中に澱が沈んでいくのが解る。
それから逃れたくて、何をしていいのか解らないけれど、何もしていないことが最大の不安だった。
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■2003/10/11 (土)
同人 妄想幻想虚装 |
「あんた……誰よ?」
「私ですか? 私は幽霊です」
「誰かに殺されちゃったみたいですねー。私」
巻き起こる騒動。液体に漬けられた腐り果てた死体。
死の真相を確かめるために集うのは、非凡なる生徒会の面々。
葬式。視線。花言葉。
甘っちょろい恨み。自己陶酔の果ての自殺。
「……幽霊が関わってる時点でミステリーには成り得ない……か。つまらん」
亀裂。学校という閉ざされた世界。
不安が生み出す論理。皆が信じる共同幻想。
まさか、と思い、同時に、もしやと思うモノ。
恨み。願い。儚さ。
「私を、殺してください」
様々な噂。呪いの封筒。
「現代の呪いというのは、自分が呪いにかけられたと当人が知ったときに初めてかかる物なのさ」
「馬鹿か。あんた。ンな事はみんな知ってるんだよ」
ささやかな平穏。
それがもたらす、静かな波紋。
「ねえ、電子体幽霊って知ってる?」
機械に巣くう人の想念。
ファジーなソリッド。心を抉る。
「あいつを殺したら、お前は膾切りだ」
そして、過去を背負う男達の挽歌。
「生徒がかなりの数、一気に自殺した。七不思議と噂されている場所で」
最後の楔。嘘を塗り替える新たな嘘。
そして……
「死ぬんじゃネエよ! このボケ!」
彼等の世界を救うため、彼等は闘う。
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■2003/10/09 (木)
同人+電波+既知外=最高 |
ぬがー!
電波が、既知外が書けない!どうしてだ、なぜ俺の書く電波はいつも最後の一線を越えられない!?……やはりここは、作者たる私が一線を越えねばならぬのか! 世界に愛を!機知外に力を!
誰か電波でキチなやつを書くコツを教えてくださいプリーズ
流水は流れ、煉獄にて霧散する。
理は不変にして普遍。故に歪み、故に業を得るが定め。
揺らぐからこそ、人
変わるからこその憂き世
汝は人か?
定めとして人は己を縛る 自縛
定めとして神は己を知らぬ 無知
定めとして、獣は死を知らぬ 原初
定めとして、全ては変わらず、揺らぎ続ける
変わらぬからこそ揺らぎ
揺らぐからこその不変
ワケワカンネ
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