大高未貴の世界見聞録

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さるさる日記

2008/01/16 (水) 試写会のお知らせ

いよいよ映画「南京の真実」試写会が近づいてきました。日本を不当に貶める中国の歴史の捏造は日中両国の不幸を生み出します。真実を見つめなおすことによってこそ両国の未来が開かれます。是非、この試写会で南京の真実を知ってください。
【東京】
日 時:
   平成20年1月25日(金)
   17時00分 開場
   17時30分 舞台挨拶
   18時00分 開映 終了時間21時10分予定
場 所:
   よみうりホール (有楽町駅前)
   東京都千代田区有楽町1-11-1 読売会館7階
   TEL 03-3231-0551
入場料:
   無料
   ※座席数に限りがございますので、あらかじめご了承ください。

お問い合せ先:
   映画「南京の真実」製作委員会
   TEL 03-5464-1937

【大阪】
日 時:
   平成20年2月9日(土)
   17時30分 開場
   18時30分 舞台挨拶
   19時00分 開映 終了時間22時10分予定

場 所:
   八尾市文化会館プリズムホール 2F大ホール
   大阪府八尾市光町2-40(近鉄八尾駅より徒歩5分)
   TEL 072-924-5111
入場料:
   無料
   ※座席数に限りがございますので、あらかじめご了承ください

http://www.nankinnoshinjitsu.com/

2008/01/08 (火) 敵の顔

 上海を散策していた時、中年男がダンボール箱の上に、生きたまま皮を剥がれた小さな雛鳥の肉を数羽並べて売っていた。まだ心臓が動いている。中国では皮をはいで生きたまま放置しておくのは、新鮮さをアピールする友好な商売手段だ。数年前、北京の街角でも生きたまま皮をはがれた兎が売られていた。
 一昨年、中国で『論日本』という反日国策(?)漫画が発売されたが、それには“日本人は食人が好きなので死体を砂糖漬けにして食べた”“日本軍は残虐で、殺し尽くし、焼き尽くし、奪い尽くす三光作戦を展開した”などの記述がある。アメリカの心理学者S・キーンの『敵の顔』によれば「敵のイメージは自我の否定的側面から構成される」とある。つまり「自分達ならこうする。だから日本人もそうなるに違いない」という深層心理から生まれた記述なのだ。ちなみに日本語の“光”に殺す、焼く、奪うといった意味はない。
 ところで“生きて虜囚の辱めを受けず”という戦陣訓は日清戦争の時に生まれたものだ。日本兵が中国側に捕まったら最後、想像を絶する拷問が待ち受けていた。生きたまま、耳を切られ、目を潰され、腕や足を切られ、何週間もかけてジワリジワリといたぶられながら殺された。そこで日本軍の司令官が「敵の捕虜になったら最後、地獄の苦しみを味わう。そうなるまえに自決せよ」と部下に指令を出した。それを第2次世界大戦に東條英機がまとめたものが戦時訓で、いわば中国との戦争から生まれた軍人心得なのだ。それはともかく、世界の都市の路地裏には、注意深く目を凝らせば、その国の本質が密やかに息ずいているものだ。
 今年、南京大虐殺記念館が拡張され、嘘八百の反日プロパガンダは益々勢いづいているが、訪中した福田首相は文句の一言もなく、相手方とキャッチボールをして帰ってきた、、、。

2008/01/06 (日) 心のインフルエンザにご用心

初夢、どんな夢を見たか知人たちに聞いたら、最も多かったのが地震と戦争だった。いつもは毎年のように「今年こそ素敵なダーリンとラブラブ」なんて言っていた能天気な友人まで「火の粉が舞う怖い夢だった」という。
 いずれにせよ平成20年は世界中が激動の年となることだろう。
 こういった時に気をつけなければならないのは、「あなた、このままではダメね。なぜなら赫々云々」などと、人の心を「恐怖と不安材料」で支配し、おりに閉じ込め、エネルギーを得ようとようとする人たちの存在だ。悪気はないのだが、本人たちは無意識に、一種の精神的インフルエンザをまき散らしているのだ。
 本来、人間の魂の奥底はいつも台風の目の中のように静寂と安堵感に満たされているはずなのに、ひょんなきっかけから台風に巻き込まれ自己を見失ってしまうとやっかいなことになる。特に外的要因が不安定なこんな時代は心のインフルエンザに感染しやすく、不必要に人に不安を煽って徘徊するトンデモ人も跳梁跋扈するので意識的な防御は積極的にしておいたほうがいい。おすすめは朝や昼のワイドショーを見ないこと。残忍な事件と犯人の顔がくりかえし報道され、電波から垂れ流された汚染ウイルスが潜在意識に刻み込まれてしまう。
 世の中を良くするために一番大事なことは、権力闘争のための他者批判などではなく、個々人の意識をいつもきれいに掃除しておくことだと思う。ピカピカに磨いておけば、悪玉ウィルスも長居できません。

2007/12/29 (土) さらば欺瞞の平和

 今年も世界各地で紛争が絶えなかった。皮肉なことに、紛争地で一番氾濫している言葉は”平和”。しかしながら、平和と和は似て非なる言葉だ。大和の国・日本で使われた和の意味は、稲穂に象徴される。最初はバラバラに伸びていても、借り入れ時になると、まるで定規をあてたように穂丈がそろう。つまり古来日本人は、和は人為的にもたらされるものでなく、大自然の叡智から生まれるものと考えていた。
 ところが西洋の概念は自然を克服し、力で支配するところから始まる。対称的な人工美の西洋庭園と、自然美を生かした日本庭園の違いを見れば一目瞭然。西洋人にとって森は恐ろしいものだった。だから木々を倒し、地面を”平”にしてこそ”和”が生まれると信じたのだ。その結果、生まれたのが、はげ山やゴルフ場だった。彼らからしてみれば森の中に住み続けてきた日本の天皇は神秘以外の何ものでもない。ともあれ、国際社会の紛争解決の言葉は”平和”がベースとなっている。そこには人為的な人間の傲慢さが払拭されずに存在している。
 日本人はそんな傲慢さから生まれる絵空事の平和を嫌い、「実るほど こうべを垂れる稲穂かな(成熟すればするほど傲慢にならず、頭を下げて謙虚になるべし)」と歌をよんできた。そんな事を意識しながら、鎮守の森の神社へ初詣に出かけてみよう。今生で日本人として生まれた意味、不思議な使命が見えてくる。

2007/12/25 (火) 光の中の小さな闇

アパルトヘイト問題で闘い続けた、1994年の南アのネルソン・マンデラ大統領就任演説の言葉をご紹介します。

「私達が私達の恐れから自らを解き放つ時、私達の存在は自然に他者をも自由にする」
「私達の一番深刻な恐れとは、私達が無力であることに対してではありません。もっとも深刻な本当の恐れとは、私達の力が計り知れないほど大きいことに対してなのです。私達を大きく脅かすものは、私達の持つ闇ではなく私達の光なのです。私達は恐れるあまりこう自問します。“途方もなく立派で、素晴らしい才能にあふれた人間になろうとしているこの私とは、いったいどこの誰なんだろう”と。(略)皆さんが自分を卑下していては世の中の役に立つことはできません。萎縮することで周りの人たちを不安にさせないという思いだけでは、何も進歩はありません。我々が自らの光を放つことによって、無意識のうちに他の人にもそうするように誘いかけているのです」1994 大統領就任演説

2007/12/18 (火) 南京大虐殺 朝日新聞社説の真相その1

12月13日、中国で『南京大虐殺記念館』が70周年を記念しリニューアルオープンした。敷地 面積は3.3倍、展示面積は12倍、展示写真も6倍拡大、総工事費は49億円に上るというのだから豪気なものだ。
 ところで、その2日後の15日、朝日新聞が実に面妖な社説を発表した。題して、『南京事件70年、数字の争いを超えたい』というもの。これを機に、「追悼と和解への扉を開きたい」という趣旨はともかく、「私たちも(犠牲者)30万人はいくらなんでも多すぎると思う」としながらも「新記念館に掲げられた数字は(虐殺自体を否定する)日本の論議への怒りを表してもいるようだ」としている。更に「数字の探求は専門家に任せるべきだ」と言うに至っては、「オイオイ、ジャーナリスト宣言はどうなったの?」とでも言いたくもなる。
 そもそも、毛沢東や周恩来が口にしたこともない南京事件を、70年代、本多勝一記者(当時)の『中国への旅』というキャンペーン記事で「30万人の大虐殺」に仕立て上げたのは朝日新聞ではなかったのか。当時も、この記事は大論争を呼び単行本もベストセラーとなった。この日本国内の反響の大きさに驚き、外交の武器として使えると踏んだ中国が『南京大虐殺記念館』を作ったのは'85年、8月のことだ。

2007/12/18 (火) 南京大虐殺 朝日新聞社説の真相その2

もともと、『南京大虐殺記念』そのものが欺瞞に満ちた存在である。南京事件が起きたとされる’37年12月の半年後の’38年6月、中国軍は、鄭州東北部の花園口で、日本軍の西進を阻止するため、黄河の堤防を爆破、大洪水をおこし、自国民の死者90万人、行方不明390万人という大惨事を引き起こしている。これは中国の研究者が提言しているのだから確実な話だが、寡聞にして、中国政府が、その人たちを慰霊するための式典を行ったり、記念館を作ったという話は聞かない。もちろん、朝日新聞がこのことに触れたこともない。朝日新聞の新記念館報道では、許・江蘇省協商会議者主席が「大虐殺は人類の基本的価値への攻撃」など声高に述べているが、黄河爆破の大惨事を知れば、何とも空々しく響く。

2007/12/18 (火) 南京大虐殺 朝日新聞社説の真相その3

 朝日新聞が南京大虐殺の“犠牲者30万人”を否定した件だが、これは朝日の日和見でも英断でもない。中国政府は、ここ1〜2年、御用学者を使って、「数は問題ではない」とさりげなく日本に向かってメッセージを発し続けているのだ。だから右翼系のメディアまでが「リニューアルオープンする記念館では、数字を掲げないのでは」と淡い期待をしていた。ところが新記念館でも30万人という数字は掲げられていた。これは完全に国内向けだ。もし数字を引っ込めたら国民の反発が怖いのだ。
中国は、いまバブル崩壊の直前にある。不動産は売れ行きが落ち、次々と建つビルも空室が目立っている。株は極限まで上がった。加えて大気汚染を始め環境問題も最悪だ。いま、中国に必要なのは、日本の技術と金だ。だから歴史問題はしばらく棚上げしておこう、というのが北京政府の本音。その本音を朝日新聞社説は、多分中国の了解のうえで敷衍したにすぎない。中国共産党の機関紙『人民日報』と業務提携する朝日新聞がかつて中国政府の意向に返することを書いたことは一度もない。それに、万一北京五輪後にバブルが崩壊し、国内が大混乱に陥たらどうするか?なにしろ1年間に9万件もの暴動が起きているのだ。その時の最後の手段は「台湾侵攻」で国内を引き締めるしかない。ここまで考えれば、胡錦濤国家主席が小沢民主党代表に言った「日中関係はどんな状況になろうとも維持しなければならない」という言葉も腑に落ちよう。国際関係は、魑魅魍魎の跳梁跋扈。日本の政治家がこぞって北京詣でし、チンケな利権漁りやコップの中の権力抗争に明け暮れていたら、この日本は、本当に中国の属国になりかねない。

2007/12/13 (木) 体は神社

年末に向け、部屋の大掃除も大事ですが、平行してやった方がいいことが、体と心のお掃除です。宇宙の時間の加速感にともない、ちょっとしたことで精神的にまいってしまう人が増えています。
 そんな時こそ寝る前に是非、体のパーツに感謝してみましょう。知人の医学博士から聞いた話です。「もとはといえば肉体は、神様から授かった大事なお社であり、あの世に行くまでの仮の衣装です。神社であれば、払えたまえ、清めたまえと、言霊のみならず、毎日、ほうきで掃除し、その場を清浄に保っておきます。
 ところが人間は、一生懸命、体のために働いてくれた肉体に対して労いの言葉も意識もありません。この時期、忘年会などで飲み食いが続けば”肝臓さん、アルコールを分解してくれて助かるよ。胃も腸もよく働いてくれるなあ。心臓も日常のトラブルにめげずタフに動いてくれてありがとう”と、それぞれの部位に感謝の念を送ってあげることはとても大事ですし、細胞も活性化されます」。
 さわやかな早朝の神社のような気持ちと体で、新年を迎えましょう!キーワードは単純・明快・矛盾なし。

2007/12/07 (金) 桜林美佐の一人語りを聴きに行こう!

12月15日(土)午後2時〜(開場は30分前)
   九段会館の「孔雀の間」にて
   「ひとり語りの会」を開催します!!
   会費は3000円です。(紅茶か珈琲&ケーキ付)
テーマは ひ・み・つ!
   桜林美佐
(HP&日記)  
http://www.geocities.jp/misakura2666

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