MIYU練習日記

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さるさる日記

2006/02/25 (土) 演奏会への参加は中止

7月23日の演奏会への参加をとりやめることにしました。

主催者クァルテットの演奏にバンドネオンが加わったりして、
演奏会(というか『ライブ』)のカラーがラテン色を強めたので、
「ボッケリーニでは浮いてしまう」と判断した為です。

一瞬「演目をピアソラの弦四に変えようかな?」という選択肢も頭をかすめたのですが、
今やっている曲を置いておくことに抵抗があったので、メンバーと話し合って辞退を決めました。

・・・ボッケリーニ、どこで演奏しようかな?(^_^;)

2005/12/04 (日) 年内最後の練習です

年内最後です。
今回からは通常レベルの練習をすべく、前回の録音を配付しておき、各自で練習してきました。

■第1楽章
 ミュートをつけているので、音の立ち上がりがフワフワしすぎていたので、意識して練習。
 音をシッカリと立ち上げ、音のスピードを上げて練習しました。
 また、音程のシビアな楽章でもあるので、細かく指摘しあいながら進行。

■第2楽章
 「アッケラカンとした明るさを出す」という共通意識を持つように確認。
 愉悦的な雰囲気溢れる曲なのに、真面目に弾きすぎていたので。

■第3楽章
 こちらは、「当たり前のことをシッカリ守る」だけで良い楽章。
 あまり突っ込む必要もなく、終了。

■第4楽章
 この楽章もあまり手をふれず。
 次回は2月頃になる予定なので、それまでに各人がこなすべき課題を確認しただけです。

この冬は各自とも忙しいので、春までに2回程度の練習をするのみとなりそうです。
今回の練習録音を配付し、各自で詰めておいて、4月から本格的な練習を再開します。

ちなみに、本番は7月23日(日)の予定。
自主公演ではなく、ある演奏会に参加する形で演奏します。

2005/11/20 (日) ボッケリーニの練習

久々の練習です。
8月の練習以降はオーケストラに専念していたもので。

とりあえず、全曲通すところから始めましたが、ガッタガタ...。
まあ、仕方ないんですが。(^_^;)
で、第1楽章から順に大枠を決めていきました。

■第1楽章
ミュートをつけた柔らかい響きの楽章。
とにかく音程が命なので、細々と突っ込み合いながら進めていきました。

■第2楽章
まあ、最初からそこそこ弾けていました。
が、飽くまで『そこそこ』。

私が「もっと端整にきちんと弾きたい」という提唱をして、やり直し。
そう考えながら弾くと、あちらこちらにボロが見つかります。
それを確認しながら進めます。

■第3楽章
有名な『ボッケリーニのメヌエット』。
教本の3巻くらいに載っている簡単な曲... だと思われては困ります!
あのシンプルな美しさを表現することの難しさといったら、それはもう大変なものです。
メロディも絶妙な歌いまわしが必要だし、伴奏も正確なコントロールが必要。
ちょっとでもおかしな事をすると、フォローが効かないんです。
なので、ひたすら「丁寧にきちんと弾く」という地味な作業に終始しました。

■第4楽章
この楽章が最難関です。
一言で言えば、『弦五の姿を借りた協奏曲』。
いろいろやりましたが、「みんな個人練が足りない」ということになり、
「協奏曲をさらうつもりで練習してこよう」ということになりました。
 
 
ボッケリーニの室内楽曲は、やはり独特です。
必ず協奏曲みたいな楽章があるし、「単純に歌いまわしで聴かせる」という性格を有している。
また、歌が明るくて、音程のとりかたに独特なものがあります。

普通の室内楽には無い要素が満載のボッケリーニ。
勉強になります

2005/08/10 (水) ボッケリーニの練習

5月8日の演奏会以来、初めての練習です。

曲目はボッケリーニの弦楽五重奏曲 ホ長調。
有名な「ボッケリーニのメヌエット」を第3楽章に持つ曲です。

第1楽章は、ミュートをつけて奏される優しい響きの曲。
途中、Vc. 2本の丁々発止の掛け合いがありますが、予想に反して問題なし。
大したものだと思いました。

第2楽章は、軽快なアレグロ。
今度はVn. 2本が軽やかな掛け合いを演じます。
展開部の極端に短いソナタ形式(?)。
飽きさせないように聞かせるには、華やかな歌が必要になりそうです。

第3楽章は「ボッケリーニのメヌエット」。
Vn.2以下の伴奏の上で、Vn.1が軽やかに歌います。
難しくはないだけに、単純に「美しく弾く」ことが必要。
これって、基本にして究極の要請ですよね。

第4楽章はロンド。
簡単そうに聞こえたロンド主題が、意外と曲者。
(て言うか、Va.がキチンと弾かないと変な響きになる)
この楽章では、普段 日の当たらないVn.2・Va.・Vc.2に 大きなソロが回ってきます。

Va.のソロは第二主題の提示。
Vc.2が歌うのは、その主題を発展させた長大なソロです。

Vn.2が担当するのは、Vc.2が華麗な歌を披露する間にさしはさまれる部分。
コンチェルトさながらの技巧的な箇所で、M氏の技が楽しめます。
 
 
全体的に「深い音楽」とは言えませんが、弦楽アンサンブルの愉悦に溢れた佳曲です。
これを どう料理していこうか...
楽しみです。

2005/07/26 (火) やっと次回の練習日が決定

8月10日に夏季練習と銘打って集まることになりました。

曲目等、一切未定。

…大丈夫なのか?(^_^;)

2005/06/04 (土) 楽譜を配布

今日、メンバーの所属する「かつらぎフィル」のtuttiがありました。
この機会を利用して、先日の演奏会のDVDと 新しい曲の楽譜を配布しました。

配ったのは、ボッケリーニの弦楽五重奏曲。
有名な「ボッケリーニのメヌエット」を第3楽章にもつホ長調の弦五です。

まだ「次回の演奏会はこれ!」と決めたわけではないですが、
とりあえず、これに取り組んで見ようと思います。

2005/05/15 (日) 上映会を開催

演奏会から1週間が経ちました。
ちょっと気持ちも落ち着いてきました。
そんな今日、夕方 我が家にメンバーが集まり、演奏会のビデオの上映会をしました。

今回は2つの映像があります。
 1.会場スタッフの撮影したもの
 2.後輩が自分のDVで撮影したもの

両方とも見たのですが、面白かったですよ。

1.の方は、アングルが上から。
音も吊マイクで録っており、「スタジオ録音」風。

2.の方は、アングルも響きも「お客様の視点」。
良くも悪くもライブ感に溢れたもの。

見てみて ちょっと安心したのですが、
「巧い演奏」ではなかったかも知れませんが、
これなら楽しんではいただけたかも知れないという実感が持てました。

2005/05/08 (日) シューベルトの本番

演奏してまいりました。
出来は... 70点でしょうか。

※演奏会の録音

緊張感からか、全体的に早めのテンポで、音程が怪しかったのが残念。
力んでしまっているのか、旋律担当者の音程が低めに聞こえているところが多かったように思います。

特に第1・第2楽章は入念に準備した割には不本意な出来だったかな...。
私の自戒の言葉に「本番でだせる腕前が実力」というのがあります。
第1・第2楽章はけっこう丁寧に仕上げてきたつもりだったので、この言葉が胸に苦しく響きます。
まあ、アマチュアにしては悪くないとは思うのですよ。
でも「あそこまでやった」と思うと、欲が出てしまいます。
直前までテンポ設定の調整に悩んだ第3・第4楽章は意外とうまくいったのに。
まさに「本番は魔物」です。

今回の演奏会では、もう1曲 用意しておいたものを演奏しました。
ちょっと著○権に引っかかるので曲の詳細は書けませんが、
ある方が作曲されたレクイエムのMIYU編曲版です。
予想通り、これが一番評判良かった。(^^;)

この曲を演奏するにあたり、ステージ上で簡単にお話させていただいたのですが、
10年前の神戸に始まり、新潟・福岡や東南アジアを災害が襲いました。
戦争も起きたし、大きな鉄道事故も起きました。
こういう事件で犠牲になられた皆さんへの哀悼の意と、平和への願いを込めて演奏したんです。
・・・自分達でも驚くほど「共感しながら」演奏できたんですよね。

「本編よりオマケの評判が良いっていうの、避けたいよね」なんて事前に話してたのに、
現実になってしまいました。
恥ずかしいですね。

なにはともあれ、こうして演奏会は幕を閉じたのでした。

2005/05/03 (火) シューベルトの最終練習

とうとう、今日が最後の練習日です。

朝9時に公民館に集まり、一昨日のステリハでの録音を皆で確認。
そのあと、気になる部分を取り出しながら詰めました。

もう泣いても笑っても、これが最後。
予定を30分くりあげて12時に終わりにしました。

いよいよ8日は本番。
何人の方においでいただけるのかな...。
喜んでもらえると良いな。

聴きに来てくださる皆さん。
感想をBBSに書き込んでくださいね。

2005/05/02 (月) たいへんなことに...

「爆音クラシック突撃隊」というメルマガがあります。
とあるクラシックマニアなご夫妻が発行されているメルマガです。

このご夫妻は凄いんです。
日頃から「なぜにそこまで?」というほど演奏会を行脚されていて、
そのレポートをメルマガとホームページにて公開されています。
外来プロオケや首都圏プロオケはもちろんのこと、
地方のアマチュアやプロオケまで網羅する徹底ぶり!
そして、聞いてきた演奏会を含蓄のある辛口批評で斬っていくわけですが、
むやみにけなしたりせずに、音楽への愛情と共感溢れる語り口で批評されています。

さて、その最新号が会社のアドレス宛てに届いていました。
スクロヴァチェフスキーの演奏会評などを楽しみながら読み進めていくと・・・
なんと、巻末にてMIYUの演奏会を紹介してくださっていました。

確かに、彼らのホームページの掲示板に演奏会情報を書き込みました。
でも、まさか こんな形で紹介してくださるとは...。
しかも、ご本人たちも聞きにいらっしゃると言う。

ヽ(´▽`)ノ と Il||li _| ̄|○ il||li が同時にきた感じです。

誰が来ようと、自分達の音楽をやるだけ(相撲とりか、私は。)なんですが、
やはり凄い人たちを前にすると、人並みに緊張します。

が、頑張らねば!
 
 
<ホームページ>
http://rede200402.hp.infoseek.co.jp

<メルマガ 『まぐまぐ』>
http://www.mag2.com/m/0000126481.htm

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