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■2006/10/05 (木) 01:39:15
ものすごく久しぶりだ |
公開前の感想を、ブログにアップしました。
http://abreaction.blog26.fc2.com/blog-entry-139.html
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■2006/01/11 (水) 00:37:20
ひ〜さ〜し〜ぶ〜り〜だ〜! |
そういうわけで、半年以上放置しっぱなしの当日記でしたが、みなさまいかがお過ごしでしたか?
放置しすぎて、あやうく、日記を書くためのパスワードを無くしてしまうところでした。
そういうわけで、映画。
どうやらクランクインしたそうですが、みなさまくれぐれも撮影の邪魔をしないようにお願いいたします。
さて私ですが。
今回は情報を入れないようにして、なるべくまっさらな気持ちで『完結編』に向かおうと思っていますので、木更津来訪などの予定はありません。
なので、
掲示板などでのネタバレは絶対厳禁
で一つよろしくお願いします。
上記の理由で、このサイトで情報は追えないと思います。
なので、聞かないように。
公式HPも、内容バレを怖れているらしい様子なので、もし
「こんなの見た」
と思って誰かに話したいと思っても、
ネット上に垂れ流すのは止めましょう。
大人の配慮で一つよろしく。
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■2005/06/26 (日) 13:38:11
T&D 最終話 『子は鎹』 |
色々言いたいことはありますが、それは後で書くとして、とにかく大団円で良かったなあ、と思います。
最初から40分くらいまでは『なんだか分からないけど涙が……』な状態でした。最後の方は時間がなかったのか、かなり駆け足になってしまったのが残念だったけど(あと15分あればなあ)。あと最後の、
「タイガータイガーじれっタイガー」
は一回でびしって終わった方が余韻があって良かったと思います。
では、ここからは、納得できなかった点とか、微妙〜なファン心理について書きますので、純粋に「T&Dサイコー」って思ってる人は、読まないほうがいいですよ。
竜二君は自分の襲名披露をある意味
ぶちこわし
にされたのに、本当にそれでいいのでしょうか?
私だったら許せないし、師匠の立場からしても、実の息子の晴れ舞台を他人に乗っ取られたら、いい気はしないと思うのが一般的じゃないかと思うんですけど。
実の息子が二人もいて、二人とも自分の仕事を継いでくれてるのに、不肖の弟子の名前を師匠が継ぐなんて、そこまで虎ちゃんに過剰に思い入れる理由がやっぱり良く分からないです。
息子が二人とも落語とか親の生き方を全否定して出ていって、縋るのが弟子しかいない状態なら『まだ』分かりますけど。
その辺の違和感が、前回の日記でも書いた『みんながみんな虎ちゃんマンセー過ぎてなんだか引く』という感想に繋がっているわけです。
しかし、こんなツッコミをしてしまうこと自体、野暮というか、クドカンドラマにそんなことを求めること自体間違ってるんじゃないかとか、色々考えてしまうわけです。
で、私自身の属性としては、長瀬君はいい役者だなあ、と思ってはいますが、基本的には岡田君をご贔屓にしてますので、岡田君が格好悪い役をやっているのはいっこうに構わないのだけれど、だからといって扱いが『おざなり』にされてもいいとは思っていないわけです。
あれなら『W主演』じゃなくて、長瀬君主役、岡田君準主役という扱いだったら、竜二君の扱いがあれでも納得できたろうし、私が長瀬君にも岡田君にも興味がなかったら、きっともっとドラマ自体を面白く感じていただろうと思うだけに、『T&D』に関しては、純粋にドラマの評価が出来ていた気がしないんですよ。
そこがなんだか、自分の中でひどく気持ちが悪いです。
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■2005/06/24 (金) 21:09:10
最終回目前に慌てて前回の感想を書いてみたりするよ |
●T&D 10話 『品川心中』
前回ほどバイオレンス風味に嫌悪感は抱きませんでしたが、『品川心中』の劇中劇は異常に見にくかったです。金さんもお染も役者がころころ変わるから、お染が何人もの男に心中を持ちかけて、たまたま引っかかった男と心中をする話なのかと思いました。マンハッタンの回想シーン並みに分かりにくいって。やはり片山演出は私にとって鬼門なのか。
それは、おいておくにしても。
なんだかほんとクドカンは、今回非常に珍しいことに、主人公に感情移入しているのではないでしょうか。だって出てくる人物みんながみんな、虎ちゃんのこと必要以上に好き過ぎだもの。落語の師匠まで「自分の名前を譲ってもいい」って、実の息子が戻ってきたそばでそれは、肉親の情的に有り得ない気が(というか、虎ちゃんの落語は本当にそこまで面白いのかという疑念が)。あの関西やくざ(橋本じゅんさん。役名は忘れました)を追い出すための方便かと思ったら、師匠本気みたいだし。
結構クドカンは、自分の作る話の主役は狂言回し的な位置に据えておいて、キャラよりもストーリー展開やネタを優先するところがあるから、時々『それお前のキャラちゃうやろ』な言動をさせてしまって、見てて『?』が頭に浮かぶことも多いのだけれど、クドカンが長瀬君に萌えてるせいなのか、虎ちゃんのキャラは終始一貫して乱れてないんですよ。珍しいことに。
でもなー、正直、一族郎党、虎ちゃんマンセー過ぎて、ちょっと引いてしまったのも確かなんですよね。うーーーーーーーんん。
とかなんとか言っておきながら。
「アニキじゃねえよ。虎だ」
「…虎。俺は…」
の、虎ちゃんとギンギンのやりとり(つーか、名前呼び捨てに)、
ぶっちゃけありえないくらい全身全霊全力投球で
萌 え ま し た
(本気でダメだ、この女)
いやー、だめー。アタシこういうシチュエイション好き過ぎー。
うわー、やべー、このドラマ中最大級にときめいたぞー。
もうこうなったら、『タイガー&シルバー』で二時間SPつくるのはどないでっしゃろ。
『ドラゴン&チビT』でもいいんだけど。
さて、野球はどうなったかな。
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■2005/06/13 (月) 22:15:54
T&D 9話 『粗忽長屋』 |
なんだか今回の話は、IWGPみたいな雰囲気だったなあ、特に後半。
そういえば、私はどうしてIWGPにはハマらなかったんだっけ?
と記憶を掘り返してみたところ、暴力シーンが生々しくて本当に痛そうでダメだったんでした。
一対一(タイマン)だったら割と大丈夫なんですよ。
両者の立場が対等で、その上でルールに則ったケンカだったらいいんだけど、一対多数の私刑(リンチ)だったり、勝敗をつけることじゃなくて相手をいたぶることを目的とした暴力シーンはどうもダメです。
今回の話を『なんだかなあ』と思ってしまったのも、要するにそういうことです。
私は基本的にT&Dを人情コメディのつもりで見ていたから、やっぱり本当に殺人が起こったり、死体遺棄(しかも主役達がそれに消極的とはいえ荷担している)まで出てきてしまうと、シャレではすまされないでしょう。
前回のふんどし祭りとはまた違った意味でドン引きでした。
まあ、どうやら今回でこの話は終わりというわけではなさそうなので、最終判断は最終回を見てからにしたいと思います。
なんとなく、虎ちゃんは最後にいなくなっちゃうんじゃないか、という不吉な予感もしてきましたが、どういう終わり方であれ、広い意味でのハッピーエンドであって欲しいなあと思います。
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■2005/06/03 (金) 23:28:55
T&D 8話 『出来心』 |
ま た ホ モ で す か(のっけから)
そういうわけで、T&D第8話
[出来心]どころか、むしろ確信犯の
『ドキッ! 男だらけのふんどし祭り ぽろりもあるよ』
のサブタイトルを勝手に進呈してしまいたくなる衝撃を受けてしまいましたが、あなたはいかがでした?
お茶の間の人達がざーーーーっと引いていく音が聞こえた気がしますが、幻聴でしょうか。
みなさーん。大丈夫ですかー? ついていけてますかー?。
ちなみに私は腐女子なのでまだ大丈夫でーす。でも、そんな私も、クドカン先生の腐男子っぷりに恐ろしさを感じています。
やはり、このヒトはガチです。
若い女の子より、若い男子の方が絶対好きです。
そしてこのドラマで、一番かわいい女子は小百合ちゃんです。
えーと、疲れてるし非常に眠いので、とりあえず他に印象に残ったことを箇条書きで。いつにも増してひどい感想になりそう。
・前回よりは小竜ちゃんの落語がまともに聞こえた。なんで先週はあんなに下手だと思ったんだろう。慣れたの? それともやっぱり演出?
・長瀬君の生足が細すぎてやばい。
・セックスが出来ないのは、劉さんが隣にいるからじゃなくて、場所の選択自体が間違っていることに気づけ。つーか、チビTどこ行ったの? 追い出したの? だとしたら、チビTは竜ちゃんをやっぱり甘やかしすぎだと思います。このホ(略)
・『中谷中』の二人は虎ちゃんと竜ちゃんではなく、そのまんま師匠とおやっさんだった。
・『中谷中』の時の西田さんが、上島竜平に見え(略)
・鶴瓶師匠の落語。うわー。初めて聞いた。
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■2005/05/30 (月) 23:54:41
さっくりとまとめて感想 |
T&D 6話
5話がシリアスだった分、ひたすらお馬鹿っぷりが楽しかった回。
前回は古田さんが一人で全てを持っていってしまって、それは別にいいのだけれど、でも、もうちょっとレギュラーの人達を見たいなあ、特に林屋亭の内弟子さん。
と思っていたので、丁度良かったです。
まあ微妙に、『それでいいのか?』 と思わないでもなかったけど。
だって、浪費癖のある女と結婚しても幸せになれるとは思わないし。
なんてことを思ってしまうこと自体がもう野暮な気もします。
だってクドカンドラマだもん。
T&D 7話
惜しい。脚本も小ネタも落語と本編のシンクロ具合も完璧なのに。
ただ小竜の落語だけが………。
別に、落語を完璧に演じろなんて思ってません。というか、それは無理。それは、長瀬君にも西田さんにも無理。だって彼らは本職じゃないし、それが出来るなら、落語家はいらないわけだし。
あれはもうちょっと、演出でどうにか出来たと思うんですよ。いっそのこと、枕をちょっとだけ話させて、後はお偉いさんたちの表情で、上手い落語を聞いているかのように見せるとか。
もう、虎ちゃんが「私なぞお呼びも付かない、立て板に水のような」なんて言っているのを聞くのがちょっと………きつかったです。
「ドラゴンドラゴン・セイショウナゴーン」の鼻に抜けた巻き舌と振りは完璧だったのにー。そこがもの凄く残念。
ちなみに、私この回のエキストラに行ってきました。小竜ちゃんが高座で絶句しているシーンの観客の中にいましたが、客席はほとんど映って無くてほっとしました。正直、あんなところにいるのをオフラインの知り合いに発見されたら、しばらく立ち直れません。だって私、私生活では一般人の仮面を被って生活してるんです。
人目を忍ぶ隠れオタクなんです。どれくらい隠れているかというと、未だに旦那にすらサイトやってることを話していないくらい。
当然オフラインの知り合いは、家族も含めて私がサイトやっていることは知りません。だって知り合いが見てると思ったら、恥ずかしくて好き放題書けなくなってしまいますから。
いい年した女が人に話すには憚られる、萌えとか萌えとか萌えとか、そういうのを放出してるんです。つまり私にとってネットとは、「王様の耳はロバの耳!」って叫んだ少年が掘った穴のようなものだということです。
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■2005/05/17 (火) 00:12:29
T&D第5話『厩火事』その1 |
今回は賛否両論だろうなー、と思いつつも、私はラストで涙ぐんでしまいました。
いかん。クドカン脚本なのに、普通に泣ける話だった。
(あれ、まりもちゃん、ホントにガンなんじゃないの? でもなー、視聴者は当然そう思うだろうから、その裏をかいて、病院に行ってたのはホントにただの健診でしたー、と見せかけてやっぱり不治の病なのでは? というのは普通の作家なら普通にやることだけど、でもクドカンだからなあ)
などと、予想が3回転半くらいした挙げ句に、あのオチですもの。
前半はげらげら笑ってたのに、あれで全部すっ飛びました。
ガンとか遺影とか、『木更津』のセルフパロなのかしら、と思いきや、『木更津』ではベタなことをベタに描くのが恥ずかしくて、ギャグにしちゃったり、はぐらかしてごまかした部分を、今回はきっちり描いたんですね。
最初から凄くテンポ良くて面白くて、「今日は笑いのアタリ回かも」って思ってたんだけどね。竜ちゃんいっぱい出てたし。開脚後転に即身仏ちょーウケたんだけど。
でもふっとんじゃった。
もー、今回の竜二君てば、虎ちゃんの比じゃないくらい空気読めてなかったよ。
冒頭、まりもまるおのドツキ漫才が、ホントに面白くて良くできててびっくりしました。ベタな笑いは大好きです。だってドリフで育った世代ですもの。
さすが『H』のインタビューで「自分は構成作家もやってるから、ネタでもつまらない漫才を書くのはプライドが許さない(要約)」って言ってただけのことはある。ブラボー。
(下に続きます)
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■2005/05/17 (火) 00:09:57
T&D第5話『厩火事』その2 |
で、最初はゲラゲラ笑えてた夫婦漫才が、最後にやってた漫才では、同じ台詞を言っているのに、それがもの凄く物悲しいものに変わってしまっていました。
同じ絵面なのに前後で意味が反転してしまう、というネタはクドカンは結構これまでにもやってるんだけど、その度にいちいち驚かされてしまいます。
だから私前々から、この人が本格ミステリ書いたら、すんごい傑作書くんじゃなかろうか、と思っているんですけど。でも書かないでしょうね。それは彼の資質に合いすぎている分野だから、だからかえって気恥ずかしくて、本人が避けてしまうような気がします。
でも、彼は50歳くらいになったら、3、4年くらいかけて小説書くのに取り組んでもといいと思うの。
今回の話は、笑いに人生を捧げた芸人たちへのリスペクトと、70年代名作ドラマへのオマージュも入ってるように感じました。
笑いの神様に魂を売ってしまった人間の末路はこうかと思うと、単に可哀想だとか切ないとかでは括れない、暗くて苦い何かが重低音みたいに響いてきて、見終えた後もしばらく引きずりましたねえ。
で、70年代ドラマの傑作といえば『傷だらけの天使』なわけですが(またかい)、見終えた後のなんとも報われない、やりきれない感じが、『傷天』の視聴後の気分に凄く似てました。
だって『傷天』凄いんだよ。一話完結で26話もあるのに、ハッピーエンドが一本もないんだよ。なんていうか、この冷酷なまでに『容赦のない感じ』が、市川森一の世界と共通してるなあ、というのは勘ぐりすぎでしょうか。男は凄く魅力的に描けるのに、女の描き方がどうもなあ、というあたりも似てるかも。ただ、市川森一の場合女性蔑視が根底にあるから、女の業が滲み出ていて気持ち悪いのですが、クドカンの場合、若いねーちゃんに興味がないのか、女がホントに分からないのか、行動原理に一貫性が無くて宇宙人みたいになってしまってるあたりは違いますね。
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■2005/05/07 (土) 14:27:15
とりあえずT&D4話 |
正直片山演出だと、なんとなーく話に入り込みにくいんですよね。どこがとは上手く言えないんだけど、間延びしてるというか普通っぽいというか。
金子演出みたいに、パズルのピースがピタピタはまっていく快感がいまいち感じられない。金子さんの理系の人っぽいキレの良い演出の方が好みです。
T&D4話は、組長と師匠の回想シーンに尽きます。もう、あそこだけでいいわ。
あーもう。長瀬君も岡田君も、70年代ファッション&風景が似合いすぎだわ。古くさい、いや、レトロな美形。
長瀬君は、鶴瓶師匠の真似してダミ声&目を細めて演技してたようですが、それが松田優作に激似になってて大笑いでした。髪型といい足の長さといい、そっくりだ。それでも優作の方が足が長かったかもしれん。だって彼はあの時代の俳優とは思えないほど、足長蜘蛛みたいなスタイルだったんだ。ほんとなんだ。嘘じゃないんだ。
で、やっぱり私、クドカンは『腐男子』なんだと思いました。そんでもって彼は、木更津とかマンハッタンの時は塚本君(の唇)に萌え萌えだったんだけど、今は長瀬君に萌え萌えなんだと思います。よっぽど弥次喜多の演技が気に入ったとみえる。見てないけど。
竜二君の影が薄くなってきているのは、多分そのせいじゃないかと。
でも私は、今をときめく美男子の岡田君に、あれほどダサいカッコをさせたり、不思議系美女に振り回されたり、身長をネタにしたり、情けない男をやらせてしまうクドカンのセンスが好きなので、岡田君にはもっとダサく、カッコ悪くなって欲しいと思います。
大丈夫よー。いくらあなたが無様な役をさせられたって、そんなことであなた自身が汚されたりはしないものー。
主役しか張れない、張らせてもらえない役者になるにはまだ早いというかもったいないから、もっと悩んで迷って苦しんで、色々な役をやってごらんなさい。おねーさん見ててあげるから(何様だよ)。
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