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■2010/02/09 (火)
寒声の不意に途切れて竹の家 |
午前は短篇連作A、午後は長篇Mと短篇連作D。夜は短篇連作Bのデータ訂正作業など。
執筆終了後は家族で茅ヶ崎公園へ。奥さんが自転車に娘を乗せて運び、私は走る。生暖かい南風が強かった。
夕食のメインはカリフラワーとベーコンとチンゲンサイとぶなしめじのペペロンチーノ。
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■2010/02/08 (月)
風花や海峡を往く蝶いくつ |
エッセイとプロットと献本リストをメール。短篇連作AとDとEを進める。夜は長篇Mの第一次原稿用紙パートの下書きを終え、短篇連作Bのデータ訂正作業。
執筆終了後は家族で高砂緑地へ出かける。梅まつりが雨予報につき、先に梅見を済ませておく。
夕食のメインはカレーピラフ。
飼い猫のりるちゃんは今日で4歳。早いものである。人間なら三十路を迎えた猫の近影はこちら。
仕事は短篇連作A。夜は長篇Mを進め、短篇連作Bのデータ訂正作業に着手。
別府大分毎日マラソンを観る。第三集団から猛然と追い上げたオーストラリアの一般参加のハント選手が終盤に追いつく予期せぬ展開。かつてフリントが2キロ差を大逆転したことがあったが、大昔の別大を彷彿させるレースだった。しかし、追いついたところで休んでしまったのが失敗で、結局は本命が優勝。現代マラソンとは思えない追い込みの逆転劇を見たかったのだが。初マラソンの三津谷選手は走りが軽すぎるから30km以降は疑問だと思っていたのだが、案の定失速。逆に、知名度では劣る井川選手が初マラソンで日本人一位になる。何度か仕掛けていたし、内容も良かった。期待していた堺選手は案外な結果。
終了後はトレーニング。今日は10kmペース走(辻堂海浜公園Cコース20周)。リディアードによるとペース走はラストスパートをかけてはいけないらしいので(マラソンの10kmではなく10kmレースの練習になってしまうからだろう)、最初から最後まで同じピッチで走って47分21秒。500mごとのラップは、2.22、25、26、26、27、23、22、23、28、22、25、19、20、18、18、19、17、18、16、16。調子は良くなかったのだが、ビルドアップできれいなペース走ができた。
夕食のメインはほうれん草とたまねぎと玉子のバター炒め。仮眠後に申告書の下書きを終える。あとは清書のみ。
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■2010/02/06 (土)
懐手して吸血鬼歩み去る |
午前中は各種プロットの仕上げ作業。午後は短篇連作Dの二作目を推敲してプリントアウト、三作目を起稿。仮眠をとれなかったため夜はなし。
奥さんが上京につき子守り。買い物をしてから近所を歩かせる。監視ランニングを16分(ラントール14分、ハイニー2分)。夕食は市販のいなりずしとかんぴょう巻きに冷凍食品の惣菜。
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■2010/02/05 (金)
何はともあれ二月の夜の大風車 |
短篇連作Aを進め、短篇連作Dの二作目を最後まで書く。夜は長篇M。短篇連作Bの第一次推敲が完了。
執筆終了後は、まず娘を散歩させる。今日は小川道場の看板のところまではるばる歩いていったので連れ戻すのが大変。いったん帰宅してから走って買い物。
棋王戦第1局は後手の佐藤九段が久保棋王を破って先勝。高級な縁台将棋みたいな一戦だった。先手の引きこもりの飛車が哀れを誘った。
夕食のメインは玉子入りケチャップライス。
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■2010/02/04 (木)
ランナー一人駆け抜け冬の河川敷 |
短篇連作AとDを進める。夜は長篇M。
執筆終了後は、指の痛みがとれたためトレーニングを再開。辻堂海浜公園でヒルトレーニングを12分、100mごとに緩急をつけるシャープナーを1.1km、S字坂走5往復を14分47秒、ペース走3kmを14分07秒。平坦な荒川(と秋の大田原と湘南)に備え、スピード系の練習も取り入れる予定。
棋聖戦第3局は白番の張挑戦者が勝ってグランドスラムに王手をかける。黒の中押し勝ちだと思っていたのだが、まさかあの三手ヨセコウに勝ってしまうとは。黒は冷静にコウを解消するチャンスがあったはずだが・・・。
朝青龍が突然の引退。前代未聞の横綱降格を見たかったのに残念。負けたときにもう喜べないし。
夕食は菜の花とちくわのごま和え、蒸し野菜とウインナーのサラダを作る。野菜は蒸すと甘くなるそうなのでフライパンで作ってみたのだが、これは正解。キャベツがずいぶん甘くなった。
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■2010/02/03 (水)
牛だったかもしれないものを疑いもなく下水に流す |
短篇連作AとDとEを進める。夜は長篇Mと短篇連作Bの推敲。
執筆終了後は家族でダイクマへ出かける。hpのインクカートリッジを買いにいったのだが、売り場が縮小されていて見当たらず。新しい猫じゃらしなどを購入して帰宅。
夕食のメインはブロッコリーときのことベーコンのバター醤油スパゲティ。
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■2010/02/02 (火)
如月は蝋人形の名前かな |
短篇連作AとDとEを進める。今日から仕事の変わり目に必ず腹筋を行うことにする。気分転換と鍛練の一石二鳥。夜は長篇Mと短篇連作Bの推敲。
執筆終了後は1km走って買い物に。まだ全然駄目。下りで痛めた右足の指も痛い。帰宅してから内訳書の下書き。
夕食のメインはチャーハン。
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■2010/02/01 (月)
館山若潮マラソン結果発表 |
短篇連作AとDを進める。夜は長篇Mと短篇連作Bの推敲。
館山若潮マラソンのリザルトによると、50才以上の部・完走957人中386位。さすがにクラスが一つ上がるとルーキーだから順位が良くなる。昨日の終盤失速の原因はオーバーペースではあるのだが、後半に10km以上もアップダウンが続く厳しいコースでなければ、あのペースでもそれなりに我慢できたと思う。3月の荒川と4月のかすみがうらは後半に坂が何もないから、強気に3時間45分を狙って結果的に50分を切れればと思う。練習で足りていないのは15kmのビルドアップ走。館山のコースは海がよく見えるし、大会の雰囲気もいいからいずれまた出場したいけれども、来年は勝田で記録を狙う予定。こちらも30km以降に嫌みなアップダウンがあるが、20〜30kmの難易度がはるかに違う。1月の月間走行距離は216.5km(A標準)、今月は練習兼ファンランの青梅マラソンのみ。
執筆終了後はビデオに子守りをさせながら決算書の下書きを終える。娘が台所で暴れて往生するため、階段上のゲートを移動させてみた(取り付けたのは奥さんだが)。とりあえず効果はあるようだ。
夕食のメインはカレー炒め。
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■2010/01/31 (日)
第30回館山若潮マラソン |
四時に起床。東京からさざなみ1号で館山へ。内房線は初めてだが、海沿いの車窓が楽しかった。会場に着いたのはスタート1時間前で、バタバタしていてアップをする余裕もなかった。スタートロスは1分47秒、序盤は走路が狭く、5kmは28分13秒。折にふれてアップダウンをこなしながら、房総フラワーラインを進む。スポンサーの一つらしいが、エクサミュージックなるものを大音量で流しながら走っているランナーとしばらく並走になった。鬱陶しいからピッチを上げて離す。そのせいか、5〜10kmは26分17秒に上がってしまう。落とす気もしないから、このピッチに乗って走ってみる。4時間のペースランナーも躊躇なくかわし、ときおり海を見ながら快走、10〜15kmは26分05秒。このあたりから腹の調子が悪くなってきたのだが、だましだまし走って最後までもたせる。15〜20kmも26分03秒と好調で、ここまでは3時間45分ペース、自己ベストの更新も望めそうな勢いだった。しかし、後半の山越えに入るとコースが牙を剥きはじめる。ほとんど上りの20〜25kmは27分31秒。ここから在所の道に入ると、さらに起伏が続く。25〜30kmは29分19秒。30km過ぎに最大の急坂が待ちかまえている。ただし、勘違いで一つ手前の坂だと思いこんでいた。身構えているうちに下りが続き、フラワーラインに戻ってしまったから拍子抜け。とはいえ、坂でピッチが鈍り、30〜35kmは30分27秒。このままキロ6分ペースでいけばグロスでも4時間を切れる。36kmまでは5分43秒に上がったし、坂ももうないから、これはもらったという感じだった。だが、37km過ぎ、そのないはずの坂が忽然と行く手に現れる。これも勘違いで、最後の難所が残っていたのだ。きつくなって、途中でいったん止まる。軽くストレッチを入れるつもりだったのだが、結果論を言えば、ここは止まってはいけなかった。数々のアップダウンに耐えてきた脚などが、「休め」のサインと受け取ってしまったらしい、まったく体が動かなくなった。ここまで来てガス欠である。そのうち、4時間のペースランナーに抜かれてさらに心が折れる。残り3kmでゴールが海越しに見えたので、ようやく走れるようになる。35〜40kmは35分40秒と論外。あとはときどき止まりながらゴールを目指し、4時間5分56秒(グロス)、4時間4分9秒(ネット)でフィニッシュ。あと5kmを粘る根性がなかったのかと悔やまれるが、内容は悪くなく、次につながるレースではあった。
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