|
■2005/05/04 (水)
タイアップ!タイアップ! |
私の最も尊敬する漫画家、島本和彦作の熱血野球マンガ『逆境ナイン』映画化!
この日記でも以前触れた、高校受験者も親も教師も必読の三田紀房作『ドラゴン桜』ドラマ化!
まぁ、他にも『アタックNO.1』とか『GO!GO!HEAVEN』とか,相変わらずメディアミックスシーンはネタにことかかないですね。
ジャンプのマンガはちょっと人気が出れば、即ゲーム化カード化アニメ化です。カードなんて作るの金かからんしすぐ増版できるし、おいしい商売でしょう。
音楽においても、CMタイアップに主題歌タイアップはあいも変わらず隆盛です。
メディアミックス、それは商品を組み合わせる事による相乗効果、、「イメージ」の名の下に、複合的に商品を売りつける魔法の技。
しかし、正直、、、萎えます。
最近ちょっとその魔法を使い過ぎかな、と。頼り過ぎかな、と。こないだ落合が「ささやき」魔法を使い過ぎ自滅致しましたが、メディアミックシュもやりすぎると、相乗効果というよりはプラモの抱き合わせ販売の効果しかなくなってきてしまいます。
なんというか、商品本来の自信のなさを、精一杯話題作りでお茶を濁しているだけのような、、9億もかけて散々話題作りしたけど、見向きもされなかった『デビル○マン』はいいお手本ですね。
往々にして原作泣かせなタイアップは今も健在ですが、昔ほどタイアップは効果的ではなくなってきました。それはやはり魔法のありがたみがなくなった、ということの他に、購買者の『いいと思った物を買う』目というものが成長して来たからではないか、と。購買者はただ「買う」ということから自分が「選ぶ」という方へとシフトしている、と何かに書いてた。
地方に巨人ファンが多いのは、地方テレビでは巨人戦しかやらないから、というアホな神話が昔ありましたが、今は地上波放送ケーブルテレビ、ネットに通販コンビニ流通と、メディアが拡散しています。
何が言いたいかと言いますと、昔よりは「良いものが売れる」という世の中に近づいて来ていると思うのですよ。逆に言うと、「なんだかんだで悪いものは売れない」世の中ですよ!
頼む!大人の事情も分かるけど、良い物を、妥協を除いた物を、作り手の納得のいく物を作って欲しい!自分もモノ作りに携わる者として、肝に命じてゆきたい!
以上、映画「逆境ナイン」の予告編で、余りのひどさに泣きそうになったこす吉でした。あの配役はあんまりだ、、
今現在、ギターちゃんをメンテに出しております。
半年くらい前に、ギターマガジンの特集「手軽に出来る、ギターチューンナップ!」なんてのを読んでその気になったのがよくなかった。
コントロール部を開けて、色々いじってみたのですがうちの頑固ギターは改造を一切受け付けず、断念!それだけならまだしも、なんかいじってるうちに元の音に戻らなくなってしまった。
以来、違和感を感じながらも使い続けていたのですが、やっと意を決してメンテに出しました。
みんなも「簡単に出来る改造ガイド」には気をつけるんだ。改造したからって、より『良くなる』とは限らないんだぜ。
まして元の状態に戻すということが出来ない素人は、もっと気をつけろ。結局プロに頼んで元に戻してもらって意味なし、ということになるぜ。高い勉強料だぜ、全く。
そしてギターのない生活、これがまた辛い。ごく初心者の頃、ギターを持って電車に乗ったりするのはすごく緊張した。どこかいけないことをしている様な、人からの視線が気になって仕方がなかった(実際見られてる訳ではないのだが、小心者はそんな気がするのだ)。
今やどうだ。ギターを持つことには何も違和感がなくなり、俺ももう小心者卒業か、と思っていたのに、こないだ結婚式に行くのにスーツを着て電車に乗ったら、落ち着かない。なんか人目が気になって(別に実際は誰も見ていないのですけど)しょうがなかった。ギターを持ち始めたときと同じ様な感覚。この小心者!
昔あったゲーム『うんじゃまラミー』ではないですが、私は大分『ギターなければ只の人(以下)』になりつつあった様です。ギターを担いで歩くより、スーツ着て歩く方がはずかしい。
これはきっと、どれくらいモノが自分に馴染んだ道具であるかどうか、ということでしょう。スーツもギターも、自分に馴染んだものは身につけていて、傍らにあって安心感を覚える。良く「着こなす」とか言うけど、そのモノに対してどれだけ慣れて、かつ自分の「モノ」と認識しているか、にポイントがあると思います。
すっかり私に馴染んだものである、マイ・ギター。早く帰ってきて、俺を落ち着かせてくれ。
|
■2005/04/14 (木)
心に残るGAMEシリーズ〜RPG編 |
某バンドの楽曲「ファミコンやろうぜ!」に触発されて、当日記も新シリーズへ!懐かしのお気に入りゲームを振り返る第一回。お題はRPGだ!
☆ドラクエ4
〜5章仕立てという新機軸のドラクエ。ドラクエってほのぼのなイメージがあるけど、話自体は結構暗いんですよね。4は最後の敵に同情してしまって(可哀想なやつなのです)、倒すのに忍びなかったなぁ。でもプレステ版では仲間に出来る、、それはそれで納得がいかないな。。
お気に入り;武術大会、寝てる間に退治されるエスターク
☆FF6
〜個人的には3や5が一番やり込んだけど、話は6が好き。12人いる仲間も、やりようによっては途中で脱落者がでてしまったり。パーティ編成によってイベントの台詞が変わったり街にその組み合わせだけの専用イベントが用意してあったりして、飽きがこないです。話も音楽も泣けます。
お気に入り;オペラ他、セリス関係イベント全般
☆クロノトリガー
〜タイムマシンを使い時代を行き来しながら、星を救うお話。こう書くとそっけないが、とにかくストーリーが秀逸。イベントが無茶苦茶多いのだが、泣ける話だらけ。哀しい話が多いのだけど、暖かさが伝わって来る世界観がすごくいいです。一本道という訳でなく、いつでも最終決戦に行け、進行度でエンディングが変わります。蛇足ながらBGMもいい。ベストRPGにしたいかも。
お気に入り;古代文明、魔王関係イベント
☆TRAVERSE
〜スーファミで出てた、かなりマイナーなゲームなんで知る人は少ないか。戦闘というものにほとんど意味がなく、独特な世界をひたすら放浪するRPG。まったりと旅気分を満喫出来ます。一応旅の目的は、伴侶を見つけ結婚すること。でも街を訪れるだけで普通に楽しい、そんなゲーム。地味ですけどいいですよ、これ。
お気に入り;おもちゃの楽団イベント、ポポロン
☆ロマンシング・サガ3
〜三作どれも好きだけど、これは好きだった。でも惜しい、前半あれだけ盛り上がるのに、最後尻すぼみ感。マスコンバットやトレーディング、仲間になるキャラも多くいろいろ遊べる。技を覚えていく戦闘も相変わらず楽しい。ただ8人いる主人公の半分は選ぶ意味がない、というのはなぁ、、
お気に入り;カタリナ、マスコンバット
いやぁ、ゲームって本当に面白いですね。
|
■2005/04/01 (金)
追悼ベースウルフ、、 |
問う。「かっこいい」と「ダサい」の境界線は何か。
答えるならば、そこに信念があるかないか、だ。信念を貫くものは、どんなに笑われても気にもしないだろう。しかし信念無きものは、ひとから笑われたりしたらいたたまれないだろう。
すなわち、そういうことだ。どんなにダサく見えることも、そこに貫かれている信念に、人は「かっこよさ」を見いだすのである。少なくとも、私はそうだ。「信念なき」かっこよさなどないのだ。すなわち「かっこわるい」ということは、「信念なきこと」なのである。
ミッシェルはあんまり好きじゃないけど、ギターウルフは好き!というのはきっと、ミッシェルは余りにもかっこよすぎるから。ダサい部分がそもそもない。
ギターウルフは違う。突っ込み所満載だ。「カミナリ・ワン」ってなんだ。「インベーダーエース」ってなんだyo。「火の玉レッド」って、そのままじゃねーか。「犬ドッグ」みたいなもんか。そもそもメンバー名が、「ギターウルフ」「ベースウルフ」「ドラムウルフ」って、、
そのともすれば意味不明(或は明確すぎ)であったり、普通のひとがやったら「ダサい」「痛い」と言われてしまうであろう部分を、素晴らしく輝かせてしまうのが、ロックの魔法だと思う。そしてその恩恵を受ける事が出来るバンドは、世に余りにも少ない。
そんな魔法をもったバンドが観れなくなってしまうのは、とても残念なことだ。とても哀しいことだ。。
永遠のベースウルフ、ビリーさんに哀悼の意を込めて、、今宵朝までギターを奏でよう。
この某駅某寺某ボロアパートに越してきて早一年。当初は不平不満たらたらだったのですが、住めば都とは良くいったもので、すっかり慣れてしまいました。まぁ、最近上に住んでるカプールがニャンニャンうるさいのは難ですが、、こないだなんかホント地震かと思った。
あとまぁ大地震が来たらここは間違いなく持ちませんので、それだけが不安ですが、金目のものと災害用品はまとめてありますし。まぁここ3階ですから、建物ごと崩れたら意味ないですけどね、はっはっは。
さて、引っ越して来てからのこの一年(度)を振り返ってみますと、前メンバー卒業から苦渋のメンバー探し、予定先行未来型バンドの開始、助っ人招いてのライブ、ついにメンバーが揃っての企画、音源発表と激動の一年でありました。
思い起こせば、月に25日以上もネット日記を書いていた日々(暇すぎます)、百件以上のメンバー募集メール(ネタの宝庫です)、誰かのバックギタリストも考えながらの個人練の毎日(他力もいいとこです)、、しかしその努力は報われて来ているな、と。
それらを振り返り確信した事は、ただ努力をすればいいという訳ではなく、現実を動かすのは、明確な目標と強引なまでの行動力。これに尽きます。状況は、自らが動き働きかけることで変化していくのです。
あんだけ腰の重かった私が、無茶苦茶即断即決型で最近は動いてますね。まえはライブハウスへの電話すら気が重かったのに、いまや「じゃあ次!」「いいバンドいねが〜」ですからね。アピールも結構どん欲になってきた。
年始に立てた目標「山崎○邦正ばりに勢い重視」は、なかなか順風を招いてくれていますね、今の所。
しかし、今は一番休みが欲しい、、温泉とか花見とかええのう。
音源第2弾の構想をはじめています。鉄は熱いうちに打て!と言ってもあくまで構想ですがね。時間をかけて、いいものを作りたいので、すこしづつ始めておこう、という感じです。でもアイデアはもう出ているのだよな。頭の中にある理想像になるべく近づけていきたい。
だから、別にいつ発売!とかいうわけではありません。〆切りなしで趣味がてらに作っていこうかな、と。こういう創作ものは伸び伸びつくるのが大事ですたい。〆切りに追われてやっとアイデアが出ることも多いけどね、、
|
■2005/03/13 (日)
この度のレコーディングで思った事 |
今回一番思ったのは、レコーディングは遊び感覚でやるのが大事、ということ。
頭を固くして、ドラムとってベースとってギターと唄を重ねて、時間内に終わらせる、だけでは面白くもなんともない。ちょっと違うフレーズでせめて見たり、にゃーにゃー言ってみたり、何気ないことが曲を輝かす。アイデアがまた生まれて来る。曲が進化、或は深化する。
はじめに「十六夜プロムナード」を録りました。最初はギターを左右に振って、センターがリフと歌の入れ替わりで、と考えていたのですが、どうもつまらない。しかし没頭するに連れて、頭の中に声が響くのです。「もっと崩して弾け!」とか「まだきれい過ぎる!もっと情熱的に!」「ミスってもむしろいい!」とかね。そして出来たのがあれです。ソロ前に「にゃー」とか最後のギターソロはミスから生まれた。しかし気に入っています。
「雪月花」は苦戦しました。なかなか録りに入らなかった。前のバージョンが頭にこびりつき過ぎて、なかなかそれから離れられなかったのです。で、一番盛り上がる所から録っていきました。そして後は適当に、わざと同じ音だけでせめてみたり、フィードバックを延々録音してみたり、口でワウの真似事をしてみたり、と遊んでみました。そうしてたら、また曲が言って来るんですよ、「もっとここをこうしてくれ」って。その声に従ったらああいうキラキラした感じになりました。ソロ後のトーンダウンの歌への左パートのギターの絡みは、フレーズ音色共に我ながら神懸ってると思います。
今までレコーディングと名のつくものは4、5回やってきましたが、ゼッタイに自分でやったほうがいい。プロのように時間に制限がないならエンジニアがいたほうがいいですが、例えばエンジニア付きの4、5時間パックに4、5万かけるのだったら、その半額でスタジオ籠って自力でやるほうが経験になるし、なにより自分のやりたいことが明確になってきます。そうやって段階を踏んで、レコーディングの規模を上げていくべきかと。ほんと大変だったけど、楽しかった。勉強になった。
そして最後に。うちのMAC最高!
第四回チキチキパンクボトム大会でした。ここ一ヶ月ほぼ休みなしで馬車馬の如く働いてきた集大成。
Emmerdale
GARAGE KING
Forte
ATORI
SAMADHI
TRADEMARK
どのバンドがというか、みんな素晴らしかった!面子の充実度は間違いなく過去最高。持ち時間の都合上一バンド5曲くらいでしたが、それぞれ持ち味のでた、ちょうどいい長さとテンポで進行していったと思います!
まぁ、反省点はよく考えずもってきてもらったミラーボールがまるで役に立たなかったことくらいかな、、それこそフジロックのヘブンみたいな雰囲気にしたかったのですが。すいません、フォルテのハラグロウさん。
持って行った音源20枚も完売御礼。300円という価格を裏切らない、自信作となってます。
あーダメです、もう限界。明日から日記は通常どうりに再開していきまーす。おやすみなさい、、
|
■2005/03/10 (木)
レ、、レコーディング状況 |
疲れた、、ボロボロになりながらも、なんとか終了。あとはプラスアルファの録りとトラックダウンと印刷と梱包のみ。。結構あるな。。
はっきり言いまして、出来はかなり満足いってます!3/12は限定20枚販売、定価300円ナリ。なくなったらごめんなさいねー。
レコーディングが押してで無茶苦茶忙しいにも関わらず、河口湖まで温泉旅行に行って来ます、、こんな時期になぜ旅行なんだ、しかし。これも付き合いだぜしょうがないぜ、しかし。インフルエンザの湯治ということで、勘弁してほしい。
じゃあ行って来まーすウキウキ。
|