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■2009/12/07 (月)
シャッフル・ルーム |
劇団・東京おいっす!「シャッフル・ルーム」をシモキタの「劇」小劇場にて観劇。
この劇団の前回「時効を待ちながら」を観て大変気に入りまして、今回も期待に胸をふくらませておりましたが、期待通り!それ以上に楽しませてもらいました。
たまたま同じマンションに住む元恋人同士の男女が、それぞれの事情によって急場しのぎに部屋を交換、そこから派生するドタバタ喜劇なのですが、1つのセットで、ライティングや左右対称の入り口で違う2つの部屋を表現していて、とってもうまい! 最近、設置が義務化した火災報知機の工事人が傍観者として2つの部屋を出入りするのですが、このひとが意外に察しがよくて巻き込まれていくのが面白い。
1つのセットなので、部屋の出入りのタイミングとかが絶妙で、よけいにおかしい。
私の大好きなベタなお笑いテイストですわ(笑)
次回も観に行くぞ〜!w
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■2009/07/31 (金)
劇団M.O.P.「リボルバー」 |
劇団解散のセミ・ファイナル公演。
おもしろかった!!
時代は明治初期、まだまだ激動のさなかです。
モダンなセットがたまりません。
皆が皆、ぴったしのはまり役をしていてたまりません。
すばらしいっ!
思わずもう1回観たいと思って、来週のチケット取っちゃいました(笑)
これでラスト3本のうち2本は観たことになるので、来年も必ず観ようと決意しとります(笑)
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■2009/06/01 (月)
観てきたものまとめて感想4 |
●ゲニウスロキ
イノセントスフィア。三軒茶屋シアタートラムにて観劇。
タイトルの「Genius locii」はラテン語で土地神のことらしい。なるほど。
最初の展開は訳が分からないんですが、だんだんとそれが明らかになっていく過程がうまい。オープニングが今流行りの(?)スクリーンの映像で見せる手法だったのですが、それが非常に世界観とマッチしていてかっこよかった。ワタクシ大好物の兄弟もの(ちょっと違うか?)で兄が奔走するんですが、この兄が受難で巻き込まれ型で、ちゃらんぽらんに見えて人がいいという、非常に好みのキャラでした。見た目はイマイチだったけど(笑)あとアクションがカッコよくてステキでしたv
●Dolce!
O-MATSURI企画merrymaker第6回公演。シアター風姿花伝にて観劇。
帝都東京に事務所を構える黒十字探偵社が女学校で起こった怪奇オカルト事件の解決に乗り出す!という非常に食指が動くお芝居。探偵ですよ! 大正浪漫ですよ! おまけに吸血鬼ものだったよ!(笑) 非常に面白く楽しんだのですが、常にずーっとハイテンションで盛り上がっているので、逆にメリハリが感じられなかった。BGMが途切れないのも一因だった気がする。しんみりしたシーンをもうちょっと落ち着いて観られたら、もっと良かったな。
●おかしなふたり〜千夜一夜物語〜
スーパーグラップラー。シアターサンモールにて観劇。目覚めない主人公の夢の世界に登場する掃除人(バク)というありがちな設定に、千夜一夜物語を絡ませたところが面白い。音楽とかダンスとかはなかなか良かったのですが、歌劇にはしないほうが良かったよ…(^^;)せめて狂言回しの役割のひとにはキチンと歌える人をもってきてほしかった。
●セレブ気どり
あうるすぽっとにて観劇。原作:モリエール「滑稽な才女たち」。チラシの内容説明に、タカビー・おたんちん・夢見る夢子ちゃん・うかれポンチ・ギャフン・開けてびっくり玉手箱etc…の死語が並んでいたので、そのテのドタバタ喜劇なんだろうと予想してたら意外に音楽劇だった(笑)曲がいいし、歌もなかなか、演技も良かったけど、なにかこうもう一つピンとくるものがなかったですね。それでもベタギャグ好きな私はかなり楽しみました(笑)
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■2009/05/15 (金)
観てきたものまとめて感想3 |
この形式に味をしめつつあるよ…(笑)
●刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ
池袋のシアターグリーンにて観劇。ACTOR'S TRASH ASSH第十回記念公演。
赤い鳥居が印象的な舞台装置。鬼が主人公の純愛異形綺譚ということで、物語も非常に好みなのですが…現代のシーンはいらなかったなあ。あっても最初と最後だけでよかった。
●月の見える場所
シアターノーチラス。めちゃんこ地元にある、ひつじ座にて観劇。オムニバス形式の4本。
背景に大きな三日月がかかっていて、1話ごとにそれが満ちていくんだけど、話にはとくに関係なし。最後の4話目が一番会話も自然で見ていて引きこまれた。
●メモリーズ4
シアターサンモールにて観劇。
人間の記憶を作り上げることができるチーム『メモリーズ』のシリーズ第4弾!とのことで、かなり期待いっぱいに観に行きました。題材はすごく面白い。だけに色々残念なとこがテンコ盛りで非常に残念だった。裏組織なのに大学のサークル活動ノリだし…いまどきの若者だから? だいたい一般人がほいほい入ってこられる拠点(つか事務所)ってどうなん。とか、一部ド素人とおぼしきヒトが台詞いってたりとかね…いろいろと欲求不満が残るお芝居だったな(汗)
●いいだせなくて
カラフル企画のvol.1だそーだ。
タイトルからしてありがちな芝居を想像していたんだけど、意外な展開もあって面白かった!
相当ドタバタ喜劇なんだけど、主筋はしんみり切ない系。途中、警官役のひとが芝居とは思えないほどお尻を強打していて、ものすごく顔が真っ赤になってて心配しました(笑)
ちょっと詰め込みすぎの感もあるけど、ちゃんとまとまっていて、これでもうちょっと上演時間が短ければ文句なしだったなあ。
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■2009/04/24 (金)
観てきたものまとめて感想2 |
●ファウスト第一部
劇団地上3mm第七回公演。下北沢のアレイホールにて観劇。
興味ありありなのに見たり読んだりする機会がなかったゲーテのファウスト。非常にわかりやすく、かつ面白く観ることができました。
ピアノとエレキギターの生演奏がまた雰囲気を盛り上げてくれるのですが、途中、エレキによる耳鳴りのような不快な音が私にはダメージ大きかった(^^;)
でも第二部もぜひ観てみたいです。
●ロミオとシラノとジュリエット
CAPTAIN CHIMPANZEEのシェイクスピア作品第一弾の再演だそうだ。中野のザ・ポケットにて観劇。
誰もが知っているロミジュリの話にシラノを絡ませ、破綻なく一つの物語としてまとまっています。
とにかく脚本が面白い! ロミオやシラノをなぜか女性が演じていて、普通に男性もいるのになんで?とかいう疑問もそっちのけで釘付けでした。笑って泣けて感動できる良作です。
次の公演も「ネロとパトラッシュと貧乏神」って心をくすぐられるタイトルなのよね〜!(笑)
●宝塚星組
『My dear New Orleans −愛する我が街−』
『ア ビヤント』
安蘭けい&遠野あすかトップコンビの退団公演です。他にもドバッと辞めますけどね…。今回、あ、ちょっといいなと思った子も退団組だったし〜。
涙もろいこの私が、ちょろっと涙ぐむ程度ですみました(でも泣いたんかい)
わたるの時は泣けて泣けて仕方ないって感じだったのになあ。やっぱ思い入れが違うのかな…作品のせいもあるかと思うけども(^^;)
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■2009/04/24 (金)
観てきたものまとめて感想1 |
●K-20 怪人二十面相・伝
金城武、松たか子、仲村トオル主演。
いわゆる明智ものとはちょっと趣が違っていたけど、予想以上に面白かった。
第二次世界大戦が「回避」されたという設定で、街がゴッサム・シティみたいな架空の街になっていたけど、そのほうがこの荒唐無稽とも呼べる物語にあっていたような。
配役も、なかなかにマッチしてて良かったなー。
●ジーザス・クライスト=スーパースター
劇団四季。久々に観劇。
私の中では、やっぱり祐一郎さんを超えるジーザスは未だナシです。
ユダ役の人(すでに名前を忘れてしまった…)が、すんごく良かった!
●ニュー・ブレイン
シアタークリエにて観劇。なんと石丸幹ちゃん演じる主人公はゲイだったw
髪を短くしてますます若返った畠中さんの恋人っぷり(もちろん主人公の)が素敵〜!
●タナトス
高島玲、前田一世、大田正裕による濃密な3人芝居。
浅草のアサヒ・アートスクエアは初めて行きましたが、不思議なビルだった…。入り口がどこか迷っちゃったもんな。
かなり観る側の解釈によるところが大きい心理劇で、観劇前に飲んじゃったもんだから眠気に打ち勝つのが大変だった(^^;)
でも小道具やらコーヒーの香りの演出が凝っていて楽しめたし、前田さんの心理学者が萌え心をくすぐってくれて良かったわ(笑)
観に行った日は雨だったんだけど、なんだかそれがとても雰囲気に合っていました。
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■2009/04/16 (木)
DOWN TOWN FOLLIES VOL.6 |
出演:玉野和紀・吉野圭吾・島田歌穂・香寿たつき
楽しかったよーんv
相変わらずのエンタメぶりで観客も笑い疲れです(笑)
ひさびさにタータンの男役姿をみたよ〜v
ちゃんとモミアゲ描いてたのが細かい。しかも歌穂ちゃんもちゃんと描いていたわ。
対する男性陣の女装は…キモ可愛いって感じ?w
今回は落語まで披露。もうやってないことはないような気がする(笑)
笑いはもちろん、いつもながら歌もダンスも素晴らしいのですが、特にかっこよかったのは圭吾くんとタータンのタンゴ! 満足!!!!!
恒例の「ハッピーバースデー」コーナーでは、観劇日がたまたま妹の誕生日だったので、妹がスペシャルにお祝いしてもらっていましたv
マドンナ主演映画をミュージカル化。シアタークリエです。
キャストが保坂知寿、香寿たつき、吉野圭吾、山路和弘、杜けあき、コング桑田と私にとって非常にオイシイ(笑) 話もマンガチックな感じで面白かった。
ブロンディの楽曲満載!が売りらしい(こういう既存の曲を使ったのをジュークボックス・ミュージカルというらしいです。初めて知った)。私はあまり知らないけど、確かに聴いたことある曲がいくつかあったし、シーンにぴったりな曲を使っている感じで雰囲気がよかった。ロビーにブロンディのアルバムが売っていたけど、ちょっと欲しくもなったり。
たーたんのスーザンは、とにかくエロかっこいいv 歌ももちろんバッチリでございます♪
そんなスーザンにめろめろなジェイの圭吾くん、チラシを見る限りではどんなイカれた役かと思いきや、なかなか純情ハートなロック青年でしたよ(笑) マミーズというバンド名なので、だったらもっと包帯ぐるぐるじゃないと!と思ったら、ちゃんと二の腕に巻いてあった(笑)
同じくチラシで渋カッコよくキメていたコングちゃんは、殺し屋を怖カッコよくw でも衣装は赤じゃなくて黒系がよかったな〜。
ロバータが愛想をつかすダメ亭主ゲリーの山路さんは、たしかにダメダメなんだけども、すごく愛嬌があって可愛いんだよね! ロバータが魅かれるデズ(加藤久仁彦)がものすごくイマイチだったので、なおさらゲリーのが魅力的に見えてしまった(^^;)
観に行った日はトークショーのあった日で、抽選でもらえるプレゼントの中に圭吾くんと加藤さんと一緒に写真を撮ってもらうというのがあったんだけど、できれば相手を選ばせてほしい…いや圭吾くんがイヤってんじゃないんだけど(って当たってもいないが)。私はプレゼント配りに客席を走り回ってた上口耕平くんとがいいな〜v(だから当たってないっつーの)
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■2009/03/31 (火)
アレックス・ライダー |
イギリスで大人気の冒険小説を映画化。なんてのは全然知らず、何の気なしに見たんですが、けっこう面白かった。
14歳の少年(かなり大人びてはいるが…)がスパイになって大活躍します。007もそうだけど、ほとんどファンタジーと言ってもいいようなハチャメチャ・ストーリーだが、意外と設定は無理がない。もちろんツッコミどころは満載だが、こういうのはそこが面白いわけだしね。
一見○△だが実は…的なスパイグッズや派手なカーチェイス、個性的な悪役(とくに顔の造りが…)など完璧に007のパロディとして作られているとみた。主人公アレックスくんもカッコ可愛いし、彼の面倒を見ていた叔父さんはユアン・マクレガーとこれまたカッコいい(ただし冒頭に死亡^^;)
面白かったのは、アレックスがかなり本格的なアクションをすること。少年の身軽さを武器に動く動く。ロープ・アクションなんかも切れ味よくこなします。おお〜!ドニさんみたい!と感心してたら、アクション指導がドニー・イェンだった(笑) だからこんなにアクションが本格的なのね。
続編ありげな終わり方だったんだけど、なにせ主人公は少年ですからね〜。ハリー・ポッターじゃないけど、俳優はすぐ育っちゃうわけですよ。このアレックスくんはかなり好みの顔なんだけど、もし続編つくるとしたら主役を替えちゃうのかなあ。
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■2009/03/24 (火)
リヒテンゲールからの招待状 |
ジャングルベル・シアターさんお初観劇。会場のアイピット目白もお初。ちなみにやっぱり1ヶ月前くらい…(笑)
非常に良質な大人のファンタジーと感じました。
主人公は大人だけど、本の中の世界に引き込まれたり、展開がちょっと辛口なところもエンデの「はてしない物語」を彷彿とさせます。
けっこう王道なファンタジーなんですけど、登場人物(動物?w)たちの会話がかなりお笑いテイスト。ドリフ張りのそこまでやるかゴムパッチンまで披露(しかも女子w)
ベタ好きな私としては大いに笑わせていただきました。あんまし体張った笑いは好きではないけども…体張ってるといえば、意外にアクションがカッコよかった! 私にはそこらへんもポイント高いっす(笑)
そして後半は滂沱の涙。よごれたオトナには純粋な心が胸に迫るのよ〜〜〜(笑)
気持のよい涙を流してきましたv
セットが、そんなに凝ってはいないんだけど、いい感じにオシャレです。
それと衣装が可愛い! 着ぐるみじゃなく、シッポとか服の生地とかリボンとか小物とかで動物を表現してて、それが皆よく似合ってて可愛いのです。女の子がみんな美人さんで可愛いというのも要因ですな(笑) ああいう衣装とか小物とか考えたり作ったりするのは楽しそう♪
基本的にファンタジー要素のあるお芝居をやっているようなので、今後もちょっと注目したいと思います。
http://www.junglebell.com/
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