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午前中、Kさんと打ち合わせ。
絵本の方針は固まったのでペースを上げよう。
午後、実家によって荷物をとってから新幹線に。
大雪の様相だったけどなんとか滞りなく帰宅。
色々と持ち帰ったものがあるのできちんと整理して着実にやっていこう。
午後から神保町。S社で地図の仕事の担当さんに挨拶。色校を見せてもらった。いい感じに嵌まっていて何より。
その後別件の打ち合わせをして、神田のN社へ。
著者や編集さんを交えて打ち合わせ。
夜から新宿へ。
Kさん夫妻ととりあえず某店にて呑んでから彼らのお宅へ。
スマックダウンを見たらHBKが大変なことになっていた。
絵本の打ち合わせは明日ということで。
板橋区立美術館へ浮世絵展を見に行く。
ちょうど梅まつりか何かで、入館料が無料だった。
北斎の皿屋敷はずっと見たかったので感激。
池袋の芸術劇場にて「農業少女」を観る。
その後、西口で呑む。
取材を兼ねて葛西臨海水族園へ。
マグロも良いけどシュモクザメがけっこう好き。
エトピリカはもうすぐすると夏羽かな。
絵本のヒントを色々拾えた、かな。
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■2010/03/04 (木)
出張らしきみなさんに囲まれて |
夜の新幹線で上京。
平日の夜は混んでる。
各章の扉に挿し絵を描いた講談社ブルーバックス「森が消えれば海も死ぬ 第2版」(松永勝彦著)が届く。
学生時代に読んだ名著に関わることが出来て、幸せ。
現状もふまえてアップデートされた内容なので、持っているかたもよかったらぜひ。
市内にたくさんある昭和風喫茶店のひとつでモーニングを食べ、KさんTさんと3人で街をふたたび歩く。
蛸地蔵に行く途中で小さな古本屋を見付けたので覗いてみると、ちょっとしたお宝が揃っていて、しかも安い。3人揃ってたくさん買う。
資料館近くの食堂で「カツカレーうどん」というありそうでなかった夢のメニューを食べ、Kさんとだんじり会館と自然資料館の常設展を観て、学芸員さんたちにご挨拶して帰る。
資料館はなんだか大学の研究室みたいで、色んな人が出入りして楽しい空気だった。町全体も良かった。また行こう。
朝から電車を乗り継いで岸和田へ。
きしわだ自然資料館で開催中の「チリモン積もって山となる」を見つつ、今後の打ち合わせをする予定。
展示は充実していて、ちびっ子たちがチリモン探しに熱中していた。
午後は公民館でのチリモンイベントで京大田川先生の講演を聴く。わかりやすくて凄く面白い。
チリモン探しは邪魔しちゃ行けないので編集者Kさんと市内探訪へ。
おだやかで、古い町並みが自然に残っていて、居心地のいい雰囲気。
会場へ戻ると、ちびっ子たちはまだ盛り上がっていた。チリモンの魅力おそるべし。
はじめて本にサインを求められて、決めていないので焦りながら描く。このサインの形覚えておかなきゃ。
子どもたちのチリモンへの集中は思った以上で、生物多様性への興味の入り口としてかなり有効な材料だと思う。あとはこれをどうやって「生きているもの」につなげていくか。岸和田の方々も田川先生もその必要性を感じているようで、その後の打ち合わせで参考になる意見をたくさん貰う。
実際にチリモンや魚と関わっている人たちが、僕のデフォルメの価値をわかってくれたのが嬉しかった。
その後、みなさんと飲み会。古生物造形家のTさんと、チリモンマスターFさんと、Kさんとでガンダムやらアイドルやらプロレスの話で盛り上がる。
しばらくぶりに床屋へ行った。スッキリした。暖かい天気で良かった。
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