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この1週間、風邪なのか体調不良で半ば冬眠状態で外出もほとんどできませんでした。今ものどがいたいのですが、復活の方向です。
ですのであまり書くほどのことはありません。
先々週のとうみで選別したあと、もみすりをどうするものか?と思案しておりましたら、近所のお米やさんでできるというのでお願いしました。
あっさり新米のできあがり!!、です。
あんなに、どうしたら籾すりができるかと悩んでいたのが馬鹿馬鹿しくなるくらいあっさりと解決。
自分たちでつくったお米。真っ白に精米したお米をいただきました。
早く手伝ってくれたみんなに分けて収穫のよろこびをわかちあいたい!と思っています。
自分たちでつくったお米をこれから毎日食べられると思うとうれしくなります。自給率の40%以下の日本ですが、我が家の自給率はこれで少しあがりそうです。
選別段階で30kg袋10袋ですが、籾すり精米すると半分近くになりそうなので、今のところ200kg以下の収量と予想しています。
これで苗の手配、足踏み脱殼機の確保、とうみの確保、もみすりまで手順が確立できてきました。あとは、トラクターの確保、乾燥用の竹の確保一番大事な拡大部分の田んぼの手配さえできれば来年はもう少し大勢のみんなと楽しめます。
先にも書いたとうみを使って、とれた米の選別をしてきました。22日にピザやさんでピザを堪能してからとうみをおかりしてきました。
とうみ作業には川崎から4家族参加してくださいました。ほんとうにありがとう、です。
わたしもはじめて使ったとうみ。なかなか面白かったです。みんなで交代しながらくるくるハンドルをまわし、上からお米を入れるだけ。するとハンドルをまわして発生した風に乗ってお米にまじっていた草が飛んでいきます。上から入れるお米の量をうまく調整しないときれいに分別できません。来ていたお母さんは「原始的ね〜」とうれしそうにくるくる。「足踏み脱穀機やとうみなんてまるでダッシュむらみたいねえ」とも。そうなんです。ダッシュむらって楽しそうでしょ?自分でやる楽しみ、つくる楽しみ、知る楽しみ。田んぼのきょうしつがそんな楽しみの場になればいいなあ、と思いながらの田んぼの日々です。
子どもたちはハンドルをまわすのを楽しみ、それにあきるとはざかけ用の竹を使ってあそび、土を掘り返して落とし穴を作ってあそび、虫とってあそび・・・・ず〜〜〜っとあそんでいました。それでいいんですよ。田んぼには何にもないと思ってるのは大人だけ。子どもにはとうみも草と土も竹も風もぜんぶぜんぶあそびの道具。いろいろなあそびをつくり楽しんでいきます。
24日。とうみをお返しがてらかんぱーにゃさんでまたまたピザをテイクアウト。石釜つくりたてのピザはやっぱり美味です。ご主人ごちそうさまでした。また伺います。
9日 川崎市内を流れていた江川という都市河川に蓋をしてせせらぎのある緑道ができたのは5年ほど前。その緑道のせせらぎ祭がありました。
そのお祭りに参加する幼稚園の園庭で工作コーナーを担当。わらを使った人形を作りました。
このわらの人形、実は名前がなくいつもわらの人形とだけ言ってました。ワラ人形とするとクギさされそうだからね)しかし、この日お手伝いにきてくれた女の子が「わらぴー」と名付けてくれました。このわらぴーは、どこで作っても人気です。
10日、13日 2つの幼稚園で脱穀&もみすり。
幼稚園でのお米づくりの最終段階です。千歯こきを使った脱穀。上からはさみなが下にずらし、手前にひっぱるだけ。稲穂から「ぷちぷちぷち」と離れる感触が子どもにはいいようです。
もみすりでは、自分で擦ることで白いお米ツブがでてくることは新鮮なおどろきのようです。できた、できたーという子どもたちの声があちこちで広がります。
ここまできて、自分達がお米を作ったんだ、という実感がわいているようです。
15、16、17日 清里ミーティング
環境教育の全国的集まりである清里ミーティングに参加してきました。2年ぶりです。全国から久しぶりに見る顔が集まります。6月に東北で発生した大地震で被災したくりこまのSさんの顔もありました。
今回は環境教育の問題点解決法を整理するワークショップ(WS)と日本的自然観を考えるWSに参加。特に日本的自然観WSで知った「水石」という石の鑑賞方法はおもしろかった!1つの石ころ見てそれを自然風景に見立てるというもの。私がもらった1個の石ころからは昇仙峡が見えて来ました!日本にはまだまだ色んな文化があるものです。日本の文化を研究してみたくなりました。
特筆すべきは、鉄をつくったこと。3日かかる鉄づくりを砂鉄とアルミニウム粉末を使って超短縮15分で作りました。指導してくれたのは柏崎の公園のUさん。作った鉄は大事にかざっています。鉄を作ったことのある人は日本にいったい何人いるのかと思うと、とてもうれしくなりました。思った以上に楽しめ、参考になった3日間でした。
唐突に再開しました。ご勘弁を。
今日は、脱穀後のわらの堆積場所の移動と「とうみ」を借りるために久留里へ。
たんぼの周囲にわらを積んでいましたが、そこの地主さんは田んぼの地主とは違う方でした。
このためわらを全部田んぼの中に移動。
8日のせせらぎ祭で使うわら細工用のわらと千歯こきをお借りしている方の畑作用のわらを車につむと、後ろの荷物スペースはわらでぱんぱん。
これ積んでアクアラインを渡ると後ろを走る車はびっくりするだろうなあ、と思いながら久留里へ。
実際には久留里の先、大戸見というところにある「村のピザやカンパーニャ」さんへ。
40年前につくったとうみを貸して下さるという。うれしい、うれしい。
とうみをつくる職人さんが最後につくった逸品だそうです。大事につかわなくては!
そこのピザやさんは古民家を改造したとても居心地の良いおみせです。御主人の人柄がでているようです。
残念なことに、行った時間がおそくてパイ生地が売り切れ、ということでお味は次回へのお楽しみとなりました。
御主人、ありがとうございます。
昨日はテレビニュースが気になっていました。
朝、教育テレビで子ども番組を息子と見ていたら、急に「緊急地震速報」が流れ、そのまま子ども番組は中止。何も総合と教育で同じニュース流さなくてもいいのにねえ、と家族で話し、息子は「まだ3チャンはじまらないの?」を繰り返す。
ずいぶん大きな地震だったようですね。
ニュースを見ていて、中越地震を思い出しました。崖の崩落で車が埋まってないか、山古志村のように壊滅した集落がないか、と。
震源地に近い栗原市の山あいが甚大な被害と、山が崩落した映像が入ってきて心配になってきました。
栗原市って、どこ?そのあたりに同業者はいないのか?と思い地図を見てびっくりしました。
くりこま高原自然学校の直下じゃないか・・・。
くりこま高原自然学校の佐々木さんは、一度、文部科学省のお仕事でご一緒させていただき、その時に大変勉強になりました。仕事上、とても注目している方のひとりです。
ネットでは同業の方々何もコメントでていない様子で、大丈夫か?と心配して今日までいました。
が、佐々木さんのブログが更新されていて、状況を伝えてくれていました。とにかく全員無事とのこと。
集落は孤立。自衛隊のヘリでしか行き来ができないらしい。建物、周辺も被害甚大の様子。しかしまずは命を落としていないことが何よりです。命をどうまっとうするか、が我々の生き方みたいなところだと思っていますので。簡単に命を落とす方ではないと思っていましたが、スタッフ含めて無事と知って、本当に何より安心しました。
馬来田のお米、特に保育園の稲は緑色が強まり、輝いていました。、一週間遅く植えた稲はちょっと元気がない感じ。
宮沢さんは、「一週間遅いからそうみえるだけ大丈夫」とのこと。来週が楽しみです。
草はまだ見えてきません。草取りどうなるかな?
快晴のお天気の下、幼稚園田植えの第3弾。
暑いくらいの天気。毎回こうであればよかったのに、とぼやきつつも、子ども達といっしょにミニ田んぼ田植えを実施。
ここは年中もやるのですが、なかなか言ったことが伝わらず、うちの息子を相手にしているみたいな気になって、怒りたくなる気持ちをぐっとこらえて、笑顔にっこり、私の言うこと、よ〜く聞いてねと話しかけること、何度あったことか..。
それでもつつがなく終了。今年はどれだけ採れるでしょうか?期待してます。
午後は、別の幼稚園に苗を届けに。
自分に田んぼの苗でなく、先日いただいたもの。
あまったからといって育苗用のケース1枚分をいただきましたので、それを活用。
部屋に戻ってからは、新しい屋号を決めるべく、ない頭しぼって、色々な本をひっくりかえして考えました。
でも、やっぱり思い浮かばない。
カタカナはもういやなので、漢字を中心に考えてみます。
幼稚園の田植えがまた雨にたたられた。
どうも今年は雨が多い。
雨男復活?
でも馬来田では晴れたから、雨男っていうわけでもないようだし...などと考えていますが。
それ以前に晴れの日の記憶がほとんどない。それだけ雨の多い年なんですね。
前の幼稚園の田植えもそうですが、1度やっただけだと、何がなんだかわからないうちに田植えは終わってしまいます。自分の苗を植えかえるだけだから、あっという間のこと。
やり終わったとたんに、「またやりたいねえ」「おもしろいねえ」という声が聞こえるので、一苗植えるだけでも、彼等には「いつもと違う」楽しさがあるのでしょう。
「うちの田んぼに来なさい。いくらでも田植えさせてあげるから。」笑。
本日、幼稚園のミニ田んぼでの田植え。
しかし・・・・台風が近い。雨。
この雨の中、田植えはつらいなあ。
でも子ども達楽しみにしてるし、やるか!と幼稚園へ。
ビーチパラソルを2つ用意してもらって雨を避けながらの田植えでした。
子ども達は「寒いよ〜」。
教育的な効果が少ないけど風邪引いたらたいへんなので、私からのウンチクはカット。
自分達が育てた苗を牛乳パックから取り出して、ミニ田んぼへ。
なかなか立たすことができないけど、苗の力を信じるしかないですな。
実は牛乳パックとは別に、園長が1センチの深さの入れ物に水だけで苗を育てていました。
そしてそちらのほうが、しっかりした苗でした。
この違いを考えると、やはり子ども達は外で育てたので寒さに負けたのかもしれないと思っています。
そういえば毎年、別の幼稚園の苗の育ちがいいのは、室内で育てていたからかもしれません。
やはり、水と温度が最重要です。数年やっていてあらためて実感。
次回(あるのか?)への教訓です。
田植えが終わった子どもたち
「楽しかった〜」という声が多数。
ほんのちょっと泥にさわっただけなのに。
泥にさわることで少しでも開放的な感覚を覚えたのでしょうか?
その真意はよくわかりませんが、とにかくこの寒い雨の中、
ひと株植えただけで「楽しい」と感じてくれたのであれば、少し嬉しい。ぜひ今度本物の田植えをしましょう!
今日は、暑いくらいの日差しの中、無事に馬来田での田植えが終わりました。
参加してくださった皆様、本当に御苦労さまでした。そしてありがとうございました。
大人も子どもも文字通り泥まみれで楽しい時間を過ごしていただいたようで、よびかけたこちらもうれしい限り。
子ども達の泥んこの姿は、ほんとうに「やってよかった」というものでした。
午後からは武田川をのぼっておさんぽ。
いっせんぼくまでいかれたご家族もあり、馬来田の自然を満喫されたご様子。
草取り、稲刈りまで順調に育ってくれることを願っています。
雨です。
予定の田植えはできません。
参加の家族もありませんので、田んぼの表面を手直し。
でこぼこしていて、水がかぶらないところがあります。
トラクターでも、代かきはなかなかうまくいかないものですね。
畦も少し決壊ぎみ。
宮沢さんが手直ししてくれたようです。
ありがとうございます。
明日は、いよいよ田植え本番。
晴れるといいな!
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